汚れを落とすコツ!

メイク以外にも顔には汚れ沢山?洗顔石鹸洗い方

がぞう17

 

お肌の汚れの種類はさまざまです。ここではメイク汚れ以外の汚れについてお話しします。

 

その汚れは大きく分けて、汗・ほこり・垢・皮脂・そして国民病と言えるほど、近年飛散の多い花粉があります。これらの汚れを落とすコツを分類別で解説します。

 

 

まず汗の汚れです。汗の成分、それは水です。水なら汚れではないと思いがですが、この水(汗)の中に含まれているのが、塩化ナトリウム、つまり塩分です。

 

汗は汗腺から出ますが、人間の体の中でとても汗をかきやすい場所としてすぐに思いつくのが、手のひらや脇、そしておでこ(額)です。洗顔では、その汗をかきやすい"おでこ"を意識して洗いましょう。汗に含まれる塩分がお肌を刺激して、肌トラブルになる人もいます。

 

大事なことは、汗をかいたらすぐに拭き取ることです。汗は元々が水なので、ぬるま湯で洗うだけで充分でしょう。しかし時間が経過した汗はにおいの元でもありますから、たっぷりの泡での洗顔もよいでしょう。

 

ほこり

 

次は、ほこりです。これは室内のほこりを想像してください。また、大きなショッピングセンターや人ごみなどほこりが集まる場所は外から入ってきた砂の汚れがつくこともありますね。このほこりや砂もお掃除するときと同様、水で落ちますので、ぬるま湯で洗うことで充分です。しかし、このほこりの中には、目に見えないダニも含まれています。アレルギーの原因となるダニをしっかり除去したい気持ちもわかりますが、あまりゴシゴシと力は入りすぎないよう、優しく洗って下さい。

 

 

次は、垢です。お風呂に入って皮膚が温まったとき、ポロポロと落ちる、皮膚のサイクルの中の現象のひとつが垢です。これは皮膚の表面から自然にはがれ落ちるものなので、ゴシゴシとこすることはお肌にとって大変負担となります。こちらもぬるま湯で優しく洗って下さい。

 

皮脂

 

皮脂といえば、なにか悪者ってイメージがありませんか?でも一概にはそうとも言えません。皮脂は余分な皮脂と、肌を守るために働いている皮脂があります。洗顔によって肌が守られるはずの皮脂を、全て落としてしまうほどの洗浄力が働くと、肌のバランス機能を失ってしまいます。こちらもぬるま湯で充分といえます。季節や食べ物によって皮脂の分泌が活発なときは、洗顔料を使ってもよいでしょう。

 

その際は皮脂の分泌が盛んな部位の、おでこ、小鼻の周り、口の周りなどを洗うくらいでいいでしょう。そして最後は花粉です。この花粉は非常に細かい粒子のため、肌に付着しても分かりません。花粉の種類によっては大きく目に見える花粉もありますが、単体となると目には見えないものも多く、これが肌に吸着すると毛穴をふさぎ、通常のぬるま湯だけでは落ちにくい代物です。

 

この場合、洗顔料を使用しますが、その前の予備洗いが大切なので何度も何度もぬるま湯洗顔を繰り返して下さい。事前に蒸気を浴びて少し毛穴を広げてから洗うと、洗顔料での洗顔でお肌にダメージを受ける確率がぐっと低くなります。

 

以上、汚れ別でお話ししてきましたが、

 

ほとんどの汚れがぬるま湯で対応できる汚れ

 

・・・ということがお分かりになったと思います。つまり洗顔料を使う場合、あまり洗顔料を過剰に使わなくてもよいというわけです。使う場合でも洗いすぎには注意しましょうね。